
Tip019 iPhoneアプリがサクサク動かない(重い)時の対処の方法
Tip019 iPhoneアプリがサクサク動かない(重い)時の対処の方法
新しく買ったときはサクサク動いていたのにだんだん動きが重くなって来てる…
そんな時はどうすればいいの?? そんな貴女にサクッとお応え(^^)/使い始めはサクサク動いていても使っていくうちにだんだん動きが重くなったりうまく動作しなかったりする時にすることは、
ホームボタン(中央の〇ボタン)を二回タップ(ダブルタップ)してください。
すると今まで起動したことのあるアプリが並んでいるマルチタスク画面が開きます。
そこで、不要なアプリを上方向にスワイプして画面から追い出してください。
不必要なアプリをどんどんスワイプしてください。この方法でかなり無駄に使っていたメモリが解放されたはずです。もしそれでも…という場合は、電源オフを行ってください。そして、再び起動しなおしてください。
重かったのがウソのように改善されたはずです(^_-)-☆
普通、アプリを終了させる場合、ホームボタンをタップしていると思います。が、しかーし、できる女子はダブルタップは基本ですね(^_-)-☆
できる女子として恥をかかないためにもよく使われるスマホの基本操作(動作)・振る舞いをまとめておきますね(^^♪
【スマホの基本操作】
1.タップ:PCでいうクリック
指で軽く触れることで実行
2.ダブルタップ:PCでいうダブルクリック
素早く連続で2回タップすることで実行
3.ロングタップ:PCではマウスの左ボタンを押したままの状態
アイコン上で長押しすることでアイコンの移動ができるようになる
4.ドラッグ:PCでいうドラッグ
3.ロングタップと連動して選択したアイコンなどを移動する
5.フリック:PCにはなくさっと払う動作
フリック入力がそれにあたる
Tips003 【フリック入力で括弧(「」)をラクラク入力する】
6.スワイプ:PCにはなくさっと掃く(弾く)ような動作
スマホではよく使われメニューを出したり、ロック解除、写真の参照、ページの移動など
7.ピンチイン・アウト:表示の縮小・拡大
表示画面で縮小又は拡大したいものの上で2本の指で内(摘まむ)又は外(広げる)に動かす。
8.シェイク:PCでいう直前の動作に戻る(Ctr+z)
間違った動作を行ってしまったときに左右に振る