Tip030 【初心者応援】iPhone(スマホ)で通話時、有線マイクイヤホンのススメ #住所メモの方法 #郵便番号入力

iPhoneTips030 iPhoneで通話時、有線マイクイヤホンのススメ #住所のメモの方法 #郵便番号入力

下の三つの項目において一つでも当てはまる場合は、要注意です。

通話をする時にiPhone(スマホ)を頬、こめかみにつけていませんか?
頬、こめかみ近くにあてて通話時間を3分以上していませんか?!
G4からG5対応の機種にした、又は、その予定ではありませんか?!

上記の項目で一つでも当てはまる場合は、要注意です。

何が要注意かというと、電磁波に敏感な人はよくわかると思いますが、人体に有害な電磁波が出ているためです。特に通話時に頭につけて行うと、脳に悪影響を与えるためです。特に次世代と言われる5Gは、人体に与える影響が今まで以上になります。

ワイヤレス(Bluetooth)仕様ではない有線タイプのマイクイヤホンをおススメします。
※イヤホンジャックのない機種は変換アダプタで繋ぎます。

【とにかく安い廉価版がいい人向け】


【しっかりした機能充実がいい人向け】


 

さて、通話で先方の住所を聞く場合、どうやって記録しますか?

iPhone(スマホ)を耳周辺に当てていると、メモで入力もできなく、紙に書くことになりませんか?

そして、○○県○○市△△といった具合に紙に書きとるかしますね(´・ω・`)

よく知られた場所ならいいかもしれませんが、漢字が難しかったりすると大変ですね(>_<)

こういったことを避けるために通話中もiPhone(スマホ)を操作することができれば、いい方法があるというわけです(^^)/

 

手順1⃣ メモ帳を開く

図1

図1のように「メモ帳」を開き、新規作成にします。

 

手順2⃣ 先方から住所を聞く時、まず「郵便番号」を聞く

図2

図2のように郵便番号を7桁数字で入力します。

すると、住所が候補欄に出ているではありませんかぁ(^^♪

このようによく知られた住所であれば、住所も短くなります。

郵便番号104-0061は、東京都中央区銀座となります。

 

次の場合を見てみましょう。

図3

図3のようにあまり知られていない住所の場合は、書き間違いも出やすくなります。

地方になると漢字の読みも特殊になりがちですので通話時間が長くなります。

「ショートメールで住所を送ってね」ともできますが、そういう相手でない場合、急ぎの場合はそうもいきません。

様々なケースを考えても郵便番号による素早い入力と正確さを利用したいものです(^^♪

短時間に正確に控えるためにも郵便番号は便利です。

861-2403のケースの場合、住所が長いですが一発入力できますから、あとは番地をしっかり間違えずに控えればOKです(^_-)-☆

 

図4

図4のように長い住所になるほど郵便番号入力が重宝しますね(^^♪

 

【入力位置の自由な入力に関しては☟コチラを参照してください】

このようにせっかく便利なiPhone(スマホ)を持っているのですから、大切な頭を有害電磁波から遠ざけて守り、住所入力のみならずいろいろな操作をすることができます。
頻繁に通話する時に頭に当てることは、習慣化するということですので有線タイプのマイクイヤホンは健康のことも考えて携帯することをおススメします。特に今後5Gによるさらなる強力な人体に有害な電磁波から大切なカラダ(頭)を守っていきましょう!(^^)!
以上、【初心者応援】郵便番号による住所の一発入力と有線マイクイヤホンのススメでした(^_-)-☆